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税理士費用の削減なら横浜の澤田税理士事務所へお声がけください。
横浜30代若手の澤田税理士事務所代表澤田健

代表の澤田健です。

横浜の澤田税理士事務所代表澤田健プロフィール
神奈川県横浜市西区平沼1-33-21-1103 TEL: 045-534-6034 FAX: 045-534-6035 MAIL: info@sd-csl.com 最寄駅 JR横浜駅 徒歩7分 京急戸部駅徒歩6分、相鉄線平沼橋駅徒歩4分、横浜市営地下鉄高島町駅徒歩5分
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はじめに 税務、経営分析のスペシャリストとして

企業経営・税務のスペシャリストとして企業の経営判断をトータルサポート

神奈川は横浜の若手の税理士、澤田税理士事務所 横浜市30代若手税理士が激安格安安価安心価格の月額顧問料8000円から税務サポートさせていただきます。 起業時に法人税理士費用を抑えて成長を考える社長様に向けて低料金低価格にて新規契約受付中。 セーフティーネット貸し付けご相談、消費税、法人事業税各種税金に関するご相談承ります。 主な活動エリアは、神奈川・平塚、神奈川・茅ヶ崎、神奈川・横浜、東京・港区、東京・台東区 045-534-6064
代表税理士 澤田 健

 澤田事務所ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。当事務所が開業して間も無く3年が経とうとしております。開業当初より、法人様との顧問契約に特化し業務を行ってまいりました。
 その間、税理士としてお客様に何が出来るのだろうか?と思考錯誤を繰り返し、現在のオリジナル経営分析表を利用した未来会計による経営コンサルティングを行う形に辿り着きました。
 このオリジナル経営分析表は多くのお客様にご好評いただき、現在も進化を遂げております。既存の試算表では会計を知らない方には自社の業績があまり理解できませんでしたが、このオリジナル経営分析表は会計を知らない方にも容易に理解できるものとして自信をもってお客様へお見せできる逸品だと自負しております。
 税理士が既存の記帳代行、決算確定申告業務などだけ行うという時代はもう終わりました。
 ぜひ、澤田事務所のサービスを最大限に活用し、経営に役立てていただければと思います。
 当事務所とともに現在の不況を一緒に乗り切っていきましょう!!

これまでの関与実績

介護事業、IT関連企業、不動産業、建設業、広告業、飲食店その他サービス業、音楽関連企業、卸小売業、製造業他

事務所概要

所在地:
神奈川県横浜市西区高島2-10-13 横浜東口ビル901
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最寄駅: JR横浜駅 徒歩4分
従業員数: 税理士1名 税理士補助2名
TEL: 045-534-6034
FAX: 045-534-6035
MAIL: info@sd-csl.com

税理士プロフィール

名 前 澤田 健
生年月日 昭和48年6月19日
経歴・職歴
平成4年 千葉県私立市原中央高等学校卒業
同  年 明治大学商学部商学科入学
平成8年 明治大学商学部商学科卒業
平成10年~19年6月 会計事務所3ヶ所勤務
勤務中平成14年税理士試験合格
勤務中平成15年税理士登録
登録番号98633
平成19年7月 平塚市にて澤田税理士事務所開業
平成21年7月 澤田税理士事務所 横浜移転

こんな人です!澤田税理士インタビュー

―澤田さんが税理士になろうと思ったきっかけは何ですか?

そうですね~、最初に税理士っていう職業があるのを知ったのは確か高校生のときでした。
うちは父親がサラリーマンだったので世の中に税理士っていう職業があることは全く知らなかったですよ(苦笑)
私が高校生の頃に兄が司法試験を受験してまして、すごいな~と思っていたんですよ。
そのときに初めて資格試験というものに興味が沸きまして、調べてみると弁護士のほかに公認会計士、税理士というものがあると・・・
まあその時はじゃあ俺も大学に行ったらなにか資格でもとってみるかとそんな軽い感じでした。
大学に入ってみて、資格についてさらに調べると独立に一番向いていそうなのが税理士だと思ったんです。
せっかく資格を取るなら世の中のために少しでも貢献できればと思ったんですが、司法試験は兄が受験してるのを見てきつそうだと・・・
会計士は正直誰のためになるの?って。
目の前のお客さんのためじゃなくて見たこともない投資家のために監査をするって・・・
じゃあ税理士が一番良いなと。
この選択は正解だったなと今でも思っていますよ。

―実際税理士の受験を始めてどうでしたか?

いや~、本当になめてました(笑)
税理士って5科目合格しなくてはいけないんですが、1科目ずつでも受験できるんです。
最初の年に簿記論を適当に受けたらなんだか運良く受かってしまって。
そのあと3年ほどは試験の厳しさに気づかずになめて受験していたら悲惨な結果でした(苦笑)
そのあとこれはいかんと!
その後は心を入れ替えて受験勉強しました。
6年受験した時点で4科目合格してやっとゴールが近づいたと思ったところでちょっと体を壊しまして・・・
結局長々と9年かかりようやく合格しました。
人よりもしかしたら合格まで長くかかってしまったかもしれないですが得たものもたくさんありましたよ。

―めでたく合格した訳ですが、独立開業しようと思ったのはいつですか?

そうですね、受験時代から勤務しながらの受験だったので合格したらすぐにでもとずっと思ってました。
まあ実は合格後すぐに一回共同で他の税理士と独立をしたんですよ。
頑張って5年間一緒にやったんですが、やはり難しかったですね。
方向性の違いやら色々あったんですが、3年前に一人で独立をしようと決断しました。

―独立開業してみていかがでしたか?

いや~、ほんと大変でした(汗)
一人で顧問契約をとるのがこれほど大変だとは思いませんでした。
どう営業をかけていこうかと真剣に悩みました。
金融機関や名刺交換をした方にDMを送ったりホームページを作ったりなど色々やりました。 独立当初は事務所の方針や売りなども決めておらず、商談での成約率も今ひとつでした。 そこでこれは通常の税理士業務に加えて付加価値のあるサービスが必要だなと。 そこで考えて今の事務所のスタイルが出来上がりました。

―それはオリジナル経営分析表を利用したコンサルのことですね?

そうですね、まあコンサルまでいっているかは正直まだまだかなって思いますが。
ただ、これを商談の際に見せるようになった途端にお客さんの反応が変わりました。
ほとんどお会いする方にいいですね~と言われるようになったんです。
求められているのはこれだなと、それでもうこれを活用する業務を中心に据えようと。
もちろん基本の税務も大事ですよ。
でも、中小企業ですごく難しい税務ってなかなかでてこないんです。
税理士って複雑な税務関係の申告等の仕事がメインだと思いますが、そういうことってあっても年に数回しかでてこない。
それなのに何もしていないのに顧問料は発生してしまう。
これってやっぱりおかしなことだと思うんです。
だったらもっと日ごろの経営に関することに飛び込まないといけないんじゃないかなと。
私がこの分析表に出会ったのが2ヶ所目に勤めた事務所だったんです。
今までの記帳代行、決算などの税務業務だけだと思った税理士という仕事がこんなことも出来るんだと驚きました。
今の分析表はその時のものからかなり自分色に修正を加えて進化したと思っています。

―実際に使用しているお客様の反応はどうですか?

正直、まだ100%の満足度ではないなと。
ただ、これはお客様と話し合いをしながらどんどん修正を加えていくものなので、今後も話し合いの中で進化していけると思います。
実際に業務で利用してみて思うのですが、社長さんって本当は自社の数字をしっかりと把握したいと思っているんです。
ただ、会計って悲しいことに勉強したことがない方にはさっぱりわからないようにできている。
特に既存の貸借対照表、損益計算書、試算表などの一般的なものは特にね。
上場企業などのエリート社長なんかはもちろん経営学などを学んでいるから解ります。
でも税理士が担当する会社の社長ってほとんどが現場たたき上げの社長で会計なんて勉強したことがない人ばかりなんです。
それを既存の貸借対照表、損益計算書などで説明したってわかりっこないわけです。
社長さんは会計なんて知らなくていいんですよ、自社の数字さえ把握できればよい。
そういう視点で作り上げたのがうちの経営分析表なんです。
どんな業種でもどんな方にでもわかってもらえるものを今後も作っていきたいですね。

―今後事務所をどのようにしていきたいですか?

とりあえずは今のサービスをさらにクオリティを上げていくことでしょうか。
今後事務所にも従業員が増えていくわけですが、
いかにそこで人員を増やしつつクオリティを高められるか。
あとは今以上にお客様の懐に入っていきたいですね。
経営会議への参加や事業計画等により一層関与していけるようにしていきたいです。
とにかくこんなことまでやってもらえて助かるよ、とかありがとうと言ってもらえるように究極の目標は澤田税理士事務所のファンになってもらえるように今後も頑張っていきたいと思います!

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